Stratus One View コンソールに初めてログオンするときに、最初の管理者アカウントを作成して初期の設定を構成します。
One View コンソールに初めてログオンするには
[IP 設定] ページで、One View コンソールのネットワーク設定を構成します。DHCP アドレスは失われる可能性があるため、DHCP の代わりに静的 IP アドレスを使用することを推奨します。アドレスが失われた場合、管理対象となる各プラットフォームで everRun 可用性コンソールを使用して、プラットフォームの One View コンソール IP アドレスを変更する必要があります。[DHCP を使用する] か [静的 IP 設定を使用する] のどちらかを選択し、次を行います。
[SMTP 設定] ページで、One View コンソールの SMTP 設定を構成します。[保存] をクリックし、[次へ] をクリックします。
One View コンソールは確認のリンクをユーザの電子メール アドレスに送信するため、新しいユーザを作成するには SMTP サーバを指定する必要があります。詳細については、「SMTP 設定を管理する」を参照してください。
[バックアップの設定] ページで、One View コンソール設定の定期的なバックアップを有効化するか、既存のバックアップから設定を復元します。手順については、「Stratus One View コンソールのバックアップを構成する」を参照してください。
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