Stratus One View コンソールのインタフェース

Stratus One View コンソールのインタフェースの機能にアクセスするには、コンソールのマストヘッドにある以下の項目をクリックします。

• [プラットフォーム] ページ - One View 環境にあるすべてのプラットフォーム ボックスが表示されます。このページでは、アクション バーのボタンを使用して、ページに表示される情報をソートやフィルタリングしたり (「表示のソートとフィルタリング」を参照)、別の everRun システムを One View コンソールに登録したりできます (「One View コンソールにプラットフォームを追加する」を参照)。また、プラットフォームをクリックして、そのプラットフォームの表示と管理 (「プラットフォームのリソースとアラートを表示する」を参照) を行うこともできます。
• [仮想マシン] ページ - One View 環境内のすべての VM の VM ボックスが表示されるほか、VM の名前を昇順または降順にソートするための 2 つのボタン も表示されます。このページから、プラットフォームの VM のモニタリングと管理を行えます。詳細については、「[仮想マシン] ページ」および「表示のソートとフィルタリング」を参照してください。
• [アラート] ページ - 環境内の everRun システムのステータスと稼働状態の概要が表示されます。アクション バーのボタンを使用して、ページに表示される情報をフィルタリングできます。詳細については、「[アラート] ページ」を参照してください。
• [設定] ページ - 電子メール アカウントとパスワード、IP アドレス、バックアップ操作、診断ファイル、SMTP 構成、およびユーザの設定を構成できます。詳細については、「[設定] ページ」を参照してください。
• [ヘルプ] アイコン - オンライン ヘルプ システムを表示します。
• [ログアウト] アイコン - クリックするとユーザがシステムからログオフされ、ログイン ページが表示されます。